【Unity】Unity6 主な変更点まとめ

Unity6になってから変更になった点が多く、あの機能はどこにいったんだろう

と感じたことが多いので気づいた点をこの記事でまとめておきます。

目次

主な変更点

スクリプトの作成

これまでのバージョンではCreate>C# Scriptでスクリプトを作成していましたが、

Unity6からはCreate>MonoBehaviour Scriptに変更されました。

Build SettingsからBuild Profilesへ変更

シーンの順番や配信するプラットフォームの変更を行うBuild Settingsですが、

Build Profilesへ変更されました。

Scene Listでシーンの順番を変更できます。

起動時に出てくるMade with Unityを消去できるようになった

起動時にふわっと出てくるMade with Unityを消去できるようになりました。

詳しくは下記の記事で紹介しております。

おわりに

いかがだったでしょうか。

Unity6になってから結構変更になった点が多いと感じました。

また気づいた点などがあったら追記していきます。

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この記事を書いた人

電気制御設計→ITエンジニア
前職は電気系のエンジニアで物流倉庫などの設備を動かしていました。
現在はITエンジニアとして開発に従事。
業務では主にUnity、C#、.NETを利用。
現在、UnityとC#を用いて業務用スマホアプリを開発中。

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